A:CHAIN GANG / SAM COOKE
B:I FALL IN LOVE EVERY DAY / SAM COOKE
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1961
Matrix / L5 PW1430-6S
Label / RCA
Producer / HUGO & LUIGI

サム・クック(本名:サミュエル・クック)は、牧師であった父親の影響もあり19歳でゴスペル・グループのリード・ヴォーカルとしてデビュー。その端正なルックスでアイドル的人気を博しましたが、後ソロ歌手としてR&Bへ転向。高い歌唱力に加え、クック調と呼ばれる鼻にかかった歌い方が高い評価を受け、後世に大きな影響を与えました。今回紹介するチェイン・ギャングは自分が知るサム・クックの楽曲のなかで上位に位置する素晴らしい一曲です。レコード好きであればウィンストン・フランシスのカヴァーを思い浮かべる人も多いと思いますが、こちらはそのオリジナル。お気に入りの一枚です。



| CATEGORY : OTHERS |
A:I'LL MAKE IT WITH YOU / DENNIS BROWN
B:I'LL NEVER FALL IN LOVE / DENNIS BROWN
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1971
Matrix / Dyna 6X-1 C&N
Label / STUDIO ONE
Producer / COXSONE DODD

原曲はブレッドが全米No1を記録した名曲。メロウな演奏とまだ声変わりをしていないデニスの甘い歌声がマッチした極上のカヴァー曲。個人的にですが、スタジオ・ワンからリリースされているデニス・ブラウンの中で一番好きな曲です。裏面はジョニー・レイが59年にリリースしたのがオリジナル。レゲエらしいアレンジが良い感じです。両面素晴らしいカヴァーが収録された最高の1枚。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
TOO LATE TO TURN BACK NOW / ALTON ELLIS
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1973
Matrix / RRM 18809
Label / GIANT
Producer / CLIVE CHIN

72年にコーネリアス・ブラザーズがリリースした熱いラブ・ソングを、その翌年ランディーズ創始者クライブ・チンのプロデュースでアルトン・エリスがカヴァーしたのがこちら。ゆったりとしたメロディー・ラインとアーリー・レゲエ特有の小刻みなギターのカッティングにエリスの優しい歌声が何とも心地の良い最高のジャマイカン・ラヴァーズです。



TOO LATE TO TURN BACK NOW - CORNELIUS BROTHERS & SISTER ROSE

| CATEGORY : LOVERS |
A:BLACK UP / ZION ALL STARS
B:NO MAN VERSION / KING STITT
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1970
Matrix / CS 1002
Label / SIGHT N SOUND
Producer / COXSONE DODD

コクソンが所有するレーベル『SIGHT N SOUND』のレア盤。レアといっても、このレーベルの自体が珍しいです。緊張感漂うオルガンと土臭いボンゴに絡む芳醇なサックスの音色が素晴らしいジャマイカン・ジャズ・インスト。クレジットではザイオン・オールスターズとなっていますが、演奏しているのは勿論、セドリック・ブルックスとカウント・オジーです。裏面にはデニス・ブラウンの名曲『NO MAN IS AN ISLAND』のディージェイ・カットを収録。このレーベルからリリースされている曲にハズレはありません。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
JIMMY / KEN J & NANJAMAN
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1997
Matrix / DSR 20742
Label / 空手
Producer / STING

ジャパレゲクラシック!AMIGO GUNSHOTのメンバーKEN JAYとハマの兄貴ことNANJAMANのコンビネーション。曲がストーリー仕立てになっていてどうなるか気になる人はCD、ダウンロードなどで最後まで聞いてみてください!レコードでこの曲を入手するのは難しいと思います。

| CATEGORY : DANCEHALL |
HEART BREAKER / COOL OPERATOR
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1972
Matrix / FCD 7536
Label / MONEY DISC
Producer / COXSONE DODD

MONEY DISCのかなり珍しい1枚。タイトル通りの失恋の歌詞とスタジオ・ワンらしいチープな演奏がよくあっていて良い感じです。このクール・オペレーターというアーティストはこの1曲のみのリリースですが、渋い歌声と表現力は中々良いシンガーだと思います。数あるスタジオ・ワンの曲の中でもお気に入り1曲。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
RAP MAN / DICKY RANKING
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1989
Matrix / DSR 46928
Label / JAMMYS
Producer / LLOYD JAMES
Riddim / SLENG TENG

1989年に公開された映画バットマンの主題歌『BATDANCE』のフレーズを使ったスレンテン。タイトル通りディッキー・ランキンがラップするジャマイカでは珍しいスタイル。スレンテンの中では割とレアな部類に入るレコードだと思います。

| CATEGORY : DANCEHALL |
SELASSIE I / KC WHITE
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1976
Matrix / SENTA 0032
Label / SENRAB(US)
Producer / LLOYD BARNES

オリジナルは以前、紹介したELIJAHがヴォーカルを務めたACKEEのUK盤。オリジナルは哀愁漂うクールな楽曲ですが、こちらは非常に聴きやすいファインルーツ。曲調は全く違いますがどちらもかなり良い楽曲に仕上がっています。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:REGGAE MAKOSSA / BRENT DOWE
B:NO NOLA / BRENT DOWE
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1973
Matrix / GD 4061
Label / GREEN DOOR(UK)
Producer / SONIA POTTINGER

ジャマイカ盤ではゲイフィートからリリースのファンキーレゲエ。原曲はMANU DIBANGOが72年にリリースしたアフロファンクの名曲。ジャマイカのカヴァーならJOBLONSKIが知られており、この曲よりもオリジナルに近い仕上がりになっています。個人的にはテンポを落としたよりレゲエらしいこのカヴァーの方が良い感じだと思います。裏面には陽気なアーリーレゲエを収録。



| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
AIN'T NO WOMAN / HEPTONES
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1974
Matrix / VP 3025
Label / ROOTS FROM THE YARD(US)
Producer / ERIC FRATER

フォー・トップスが73年にリリースした名曲をカヴァー。原曲の良さを忠実に再現し、リロイ・シブルスの力強い歌声と美しいコーラスワーク等、文句のつけようのない最高のレゲエカヴァー。はっきりいって、へプトーンズがこの曲をカヴァーして良くないわけありません。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
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