B:BLUE MOON / GEORGE NARNYOH
A:AT THE CLUB / JOY MACK
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1977
Matrix / FA 103-B
Label / FABT RECORDS(US)
Producer / DANDY LIVINGSTONE

ジャズのスタンダードナンバーをカヴァーしたインスト。ゆったりとしたリズムに絡むレゲエならではのギターのカッティングが心地良い素晴らしい楽曲です。おそらく、歳をとっても聴ける曲とはこういう曲だと思います。高価なレコードではありませんが、個人的に大切にしている大好きなレコードの一つ。裏面の楽曲も可愛らしい歌声が和める良曲収録。



| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:COME SEE ABOUT ME / SOUL STIRRERS
B:5 TO 5 / LLOYD CHARMERS
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1969
Matrix / FLC 7826
Label / TRAMP
Producer / LLOYD CHARMERS & WINSTON LOWE

オリジナルは、モータウンよりリリースされたザ・スプリームスのヒット曲。今回紹介している盤はアーティスト表記ではSOUL STIRRERSとなっていますがロイド・チャーマーズが歌っています。原曲自体もノリの良い素晴らしい楽曲ですが、アーリー・レゲエ独特のテンポの良いチャキチャキとしたカッティングで更にアップテンポになり、オリジナルにも負けないくらいの美しいファルセット・ヴォイスが最高に心地の良い一曲です。Flip Sideはオルガンをメインにスキャットが入ったこちらもナイスなアーリー・レゲエです。





COME SEE ABOUT ME - THE SUPREMES

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:GET UP CHANT / A.J. BROWN
B:MAKING LOVE TOGETHER / A.J. BROWN
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1980
Matrix / AJ 11027
Label / MAESTRO MUSIC
Producer / PETER ASHBOURNE & AJ BROWN

怪しく重厚なイントロから始まる80's ルーツ。作詞はデイブ・リチャーズが担当。タフなワン・ドロップに渋い歌声と裏で鳴り響くボンゴがより一層雰囲気を醸し出していてカッコイイです。Flip Sideは表面とは打って変わってスムージーなラヴァーズを収録。両面ともに使える一枚です。



| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:BIG BIG BOSS / JOHNNY MOORE & KARL BRYAN
B:PLEASE PLEASE / CARIBBEANS
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1969
Matrix / FLD 7531
Label / MATADOR
Producer / LLOYD DALEY

ジョニー・ディジー・ムーアのトランペットとカール・キャノンボール・ブライアンのサックスが見事に調和した素晴らしいアーリー・レゲエ・インスト。両者スカタライツのメンバーとして活躍したこともあり、その実力は間違いなし。Flip Sideも素晴らしいインストを収録したW-Sider。なかなかお目にかかれないレア盤です。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
TOO MUCH TOO LITTLE TOO LATE / SEVENTH EXTENSION
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1978
Matrix / DSR 6328
Label / ZODIAC
Producer / NAT ROWE

1978年にヒットしたジョニー・マティスとデニース・ウィリアムズの甘く優しいデュエット・ソングのカヴァー。セブンス・エクステンションとクレジットされていますが、デリック・ララがリード・ヴォーカルを務めてます。デリック・ララはタムリンズのリード・ヴォーカルとしても活動した実力派。美しいファルセット・ヴォイスがたまりません。曲調は原曲よりもアップテンポになっていますが、雰囲気はそのまま引き継いだ素晴らしいデュエット・ラブ・ソングです。



TOO MUCH TOO LITTLE TOO LATE - JOHNNY MATHIS & DENIECE WILLIAMS

| CATEGORY : LOVERS |
HELL AND SORROW / HORTENSE ELLIS
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1973
Matrix / DSR 5702-II
Label / FE ME TIME
Producer / JIMMY RADWAY

BLACK CINDERELLA,MIRROR MIRROR等の定番曲をリリースしたFE ME TIMEレーベルのレア盤。ホーテンス・エリスはジャマイカを代表するフィメール・シンガーの一人ですが、楽曲によっては全く声が出てないモノがあったり、かなりムラがあります。この盤は比較的、声も出ていて良い感じです。翌年にはヴィン・ゴードンによるホーン・インスト・カットがリリースされており、こちらもレアです。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
RUN BABYLON RUN / ROOTS CONVENTION
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1975
Matrix / BL RANDYS 3221
Label / IMPACT
Producer / CLIVE CHIN

オリジナルは75年にドイツ女性3人組みがリリースしたディスコ・クラシック。以前シャリオット・ライダースのカヴァーを紹介しましたが、今回はカヴァーではなく替え歌です。歌い手はリリースしたのがこの一曲のみと思われる正体不明のグループ。ストリングスの効いたメロディー・ラインとフローはほぼそのままに、太く怪しいコーラス・ワークとルーツ色が色濃く出たリリックがコレクター心をくすぐる一枚です。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
STOP FIGHTING / DENNIS BROWN
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1987
Matrix / WKS EARLY IN THE MORNING
Label / WKS
Producer / WILLIE LINDO

数々のセッションに参加した名ギタリスト、ウィリー・リンドがプロデュース。くだらない争いなんか止めようという平和へのメッセージを込めたデニス・ブラウンの名曲です。70年代のナイニーとの渋い楽曲も良いですが、WKSやJOE GIBBSなどからリリースされたゆったりとした優しい楽曲も素晴らしいです。どんな楽曲でも歌いこなすデニス・ブラウンの才能の深さを思い知らされます。

| CATEGORY : DANCEHALL |
LAMBS BREAD COLLIE / LIGHT OF SABA
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1978
Matrix / DSR 6659
Label / THE LIGHT OF SABA
Producer / CALVIN CAMERON

セドリック・イム・ブルックス率いるラスタ集団『ライト・オブ・サバ』の素晴らしく完成度の高い幻想的ナイヤビンギ・インスト。マイナー調のコード進行に、カウント・オジーの小刻みでありながらも情熱的なボンゴ・ドラム、カルヴィン・キャメロンの重厚なトロンボーンの音色が加わりより一層の深みを醸し出しています。ちなみにこの盤はライト・オブ・サバのメンバーの一人より譲ってもらった思い出のある一枚。今は再発も出ていて耳にする機会が増えましたが、ルーツ好きにはたまらない一曲です。



| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
TELEPHONE LINE / TONY J
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1976
Matrix / SH 100
Label / STONEHOUSE
Producer / ALTON ELLIS

アルトン・エリスがプロデュースを手掛けた中々珍しい1枚。メロディカが際立つほのぼのとした演奏と遠くに行ってしまった彼女に向けたリリックが気持ち良い楽曲。イベント等ではまず耳にしませんが本当に良い曲です。ちなみにジャマイカ盤はALTONEからリリースされており、録音はスタジオ・ワンです。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
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