A:RIVER BANK / ERICK CLARKE
B:MALCOLM X / KING BURNETT & UPSETTERS
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1977
Matrix / FDB 51
Label / CULTURE STAR
Producer / WATTY BURNETT

70年代後期に素晴らしいルーツ楽曲を残したザ・コンゴスのメンバーWATTY BURNETTとリー・ペリーの協同作品。本作はカリプソで有名なトラディショナル・ソングのレゲエ・テイク。爽やかなギターの音色が心地良い演奏と力みのないヴォーカルが和める1枚。裏面にはいかにもリー・ペリーのお仕事と思わせるダブ収録。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
SUKIYAKI / JENNIFER LARA
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1981
Matrix / SO 1869
Label / STUDIO ONE
Producer / COXSONE DODD

ご存じのように、坂本九の代表曲『上を向いて歩こう』のカヴァーです。61年にリリース、その翌年にヨーロッパ各地で紹介され大ヒットしました。その時に使われた題名が『SUKIYAKI』でした。なぜこの題名になったのかは色々と説があるようですが、イギリスのトランペッターであるケニー・ボールがインスト・カヴァーをする際、彼の所属していたレコード会社の社長が、日本語で印刷されていた『UE O MUITE ARUKOU(上を向いて歩こう)』のタイトルがわからず、日本の食べ物で心に残った『すき焼き』からとったと言われています。その後アメリカをはじめ、世界70カ国で発売され大ヒット楽曲となり、いろいろなアーティスト達にカヴァーされました。こちらはコクソン・ドッド・プロデュースの下、スタジオ・ワンを代表する女性シンガーであるジェニファー・ララがカヴァーしたジャマイカ版。とても美しいメロディーと、全てを包み込むような優しい歌声に癒されます。なかなか出てこないレア盤です。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:BLACK WOMAN / JUDY MOWATT
B:BLACK BEAUTY / JOY TULLOCH
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1977
Matrix / DSR 4585
Label / ASHANDAN
Producer / JUDY MOWATT & GEOFFREY CHUNG

80年にリリースされた名アルバムのタイトル曲。イントロのホーンと終始叩かれるボンゴ・ドラムの演奏が印象的なファンデーション・ルーツ。ジュディー・モワットの感情のこもった歌声も最高です。裏面には同じリズムでチャント入りヴァージョンも収録。こちらもディープで良い感じです。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
DOWNTOWN / SOPHIE OSMAN
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198?
Matrix / FBT 5A
Label / FRESH BEAT
Producer / C NELSON

オリジナルは、64年にトニー・ハッチが制作、ペトゥラ・クラークが歌いインターナショナル・ヒットとなった有名楽曲です。特徴あるキャッチーなフローはレゲエでもカヴァーされることも多く、マイキー・ジャレットとプリンセス・ゴルディーのコンビネーションは知っている人も多いのでは。そしてこちらは、キャッチーなフローはそのままに、上音に電子音が入りより華やかでポップな感じに仕上がったナイス・カヴァーです。



DOWNTOWN - PETULA CLARKE

| CATEGORY : LOVERS |
A:FAR BEYOND / LEROY WALLACE
B:FAR BEYOND (VER.)
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1972
Matrix / FCD 7431
Label / BONGO MAN
Producer / COXSONE DODD

SOUL JAZZから12インチのリリースやCD(STUDIO ONE ROOTS)には収録されていますが、オリジナル盤では全く見ない頂点級のレア盤です。メロディカのファーイースト・サウンドだけでも十分にヤバいですが、合間に入ってくるチャントが最高に渋く、掛け合いのような展開にはブッ飛ばされます。基本的にコクソン・ドットの音源は聴きやすいものが多いのですが、ここまで幻想的でディープな内容は特殊です。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:JAH FIRE WILL BE BURNING / HUGH MUNDELL
B:KINGOF ISRAEL / HUGH MUNDELL
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1980
Matrix / JF 002
Label / J&F
Producer / FAT MAN & JAMMYS

70年代後期にリリースされたアルバムのタイトルとしても取り上げられたルーツ・フォンデーション。ファットマンとプリンス・ジャミーがプロデュースした最高に渋いルーツ・リズムをバックに、まだ若くあどけないヒュー・マンデルの歌声が静かに響き渡るルーツ・レゲエ最高峰ともいえる名曲です。フリップ・サイドには『QUEEN OF THE MINSTRELS』リディムを使用した傑作ルーツが収録されたナイス・カップリング。オーガスタス・パブロに見出され、そして若くして銃弾に倒れた天才ルーツ・シンガーの一片を垣間見れる一枚です。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:NO TRIBAL WAR / JAH LLOYD
B:HARK OF THE COVERNANT / BONGO HERMAN
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1974
Matrix / PF 4064-B RRS
Label / TEEM
Producer / PAT FRANCIS
Riddim / AIN'T NO SUNSHINE

ディージェイ、プロデューサーとして有名なJAH LLOYDが歌う渋いルーツ・チューン。歌は決して上手くはありませんが味のあるヴォーカルとメロディカが映えるディープなリズムにハマっています。個人的に大好きな1曲。フリップサイドにはボンゴ・インスト収録されており、両面渋いダブルサイダー。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
I NEED A ROOF / MIGHTY DIAMONDS
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1975
Matrix / JJ 2740
Label / CHANNEL 1
Producer / JOSEPH HOOKIM

76年にリリースされたアルバムのタイトルとしても取り上げられた彼らの代表曲の一つで、極上のコーラス、ハーモニーがとても心地良いです。ルーツ・レゲエ史上に残る名曲と言われるほど完成度が高く、ほのぼのとしたこのリズムも幾度となくリメイクされています。歌モノ・レゲエが好きな人には是非お勧めしたい一枚。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
HEALING OF THE NATION / JACOB MILLER
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1978
Matrix / DSR 6256
Label / TOP RANKING
Producer / ?

個人的にですが、70年代の好きなアーティストと言われた時に上位に食い込んでくるジェイコブ・ミラー。残念ながら映像でしか見たことがないのですが、ステージ上での大きな体を十二分に使ったパフォーマンスにくらいました。へヴィーなロッカーズ・ビートにのせて、悪いビジネスについてや、バビロンに何故いつもガンジャを取り締まるのかを問い、ガンジャは人々にとって大切なものであると歌ったルーツ・チューン。事故で亡くならなければ、素晴らしい楽曲をより多く残したのではと思うと残念でなりません。

| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
A:LOVE WON'T COME EASY / THE HEPTONES
B:ROCKERS DUB / PAUL K
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1976
Matrix / DSR AP 8015
Label / ROCKERS
Producer / HORACE SWABY

コクソン・レーベルから68年にリリースされたファンデーション・ロックステディをセルフ・リメイク。イントロのどこか懐かしさを感じさせるメロディカとゆったりとしたリズムに絡む気持ち良いギター・カッティング、いかにも『レゲエ』という演奏。リード・ボーカルを務めるリロイ・シブルスの優しい歌声と美しいコーラスも素晴らしく、今も尚、色あせない名曲の一つです。フリップサイドにはかなりディープなダブが収録されており、両面最高です。




| CATEGORY : REGGAE / ROOTS |
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